日商ビジネス英語検定は、日本商工会議所が実施する英語検定試験です。後援は、日本貿易振興機構(ジェトロ)です。
IT(情報技術)化の進展、とりわけインターネットの普及によって、海外と国内でのビジネスにおける連絡法も変化しています。従来は、電話やFAX等で行っていたものが、現在では電子メールが主流になっています。
そんな中で、日商ビジネス英語検定試験は、書く(Writing)能力(英語の文章で自分が意図したことを相手に正確に分かりやすく伝える)を重視しています。企業で日常的に使用する英語のビジネス文書の作成及び海外取引に関する実務的な内容について、具体的な場面設定に基づいて出題していますので、ビジネスで求められる英語力の養成に最適な試験です。
日商ビジネス英語検定試験1級は、英語力とビジネス知識を合わせた総合力を問う問題で、市況レポートに基づく状況分析等、契約書の作成、プレゼンテーションやネゴシエーションの方法なども出題されます。出題形式は、英文書作成、英文解釈、分析記述など記述式中心です。試験時間は、90分。 問題数は、3題。100点満点で70点以上が合格です。
日商ビジネス英語検定試験2級は、海外企業や外資系企業との取引で実際に使用されている英文電子メール、英文レター、企画書や報告書の作成、国際マーケティングなどに関する問題が出題され、客観式(選択式)の問題を中心に、英単語を記述する形式の問題などです。試験時間は、40分。 問題数は、10題。100点満点で70点以上が合格です。
日商ビジネス英語検定試験3級は、入門知識や常識などを含めた英語でのビジネス文書や海外取引の基礎など、最低限覚えておいた方がよい内容で、ビジネスの具体的な場面を設定し、それに沿った問題が出題されます。試験時間は、30分。 問題数は、10題。100点満点で70点以上が合格です。
日商ビジネス英語検定試験は、英語の書く(Writing)能力を重視した試験ですので、商業英語を中心にライティング能力を磨き英文による電子メールにも慣れておくことが大切です。
※ 日商ビジネス英語検定試験の詳細については、下記でお調べ下さい。
日本商工会議所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2
商工会議所検定情報ダイヤル
03-5777-8600
http://www.kentei.ne.jp/eigo/index.html
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